2025年5月は最高の利回りです

こんにちは

FP林です。

 

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新緑がまぶしい季節ですね!

最近、林は

目がまぶしい、といいますか
疲れるというか
涙目になるというか

 

なんとも、目の調子が悪いです。

 

ドライアイ?
花粉症?

なのでしょうか?・・・

一応、緑内障の診断がでております(1年前に偶然発見)

 

もちろん定期的に病院にはいきながら
目薬はしてます。

 

めんどくさい、お友達ができてしまいました。

 

加えて、右腰からお尻辺りにかけての ハリが

なかなか治まらずです

ということで、

最近週一回

 

鍼灸

整体が

(まさにこんな感じ・・・)

加圧トレーニングに追加され

変なことで忙しくしております

 

年寄りアルアルなんですかね・・

 

((customer_name))は、お元気ですか?

さて

 

 過去最高の利率4.96%


いつもの米国債を使った保険の金利です

 

 

〇 10年据え置き型がなんと4.96%となり過去最高となりました
〇年に一度、利益金を受け取る、定期引き出しタイプも 4.72%です

 

『こじゃんと!』です(あってるかな?)

 

仮にですが(ドルで表記しますね)

3万ドル(約430万)でこの保険に入ります

そうすると

 定期引き出しタイプですと

4.72%ですから

1416ドルが

来年の今日、銀行口座に入金されます(もちろん円で)

受け取る時に円高や円安(為替の影響)を受けますが

かりに、来年受け取る時に 1ドル100円(かなり円高です)

だったら

 

1416ドル×100円=14万1600円の受け取りです

悪くない!ですよね

1ドル100円ではなく 130円だったら 18万4000円です

 

もし、何もせず450万を1年間、普通に銀行に置いていたら?何が買えますか?

楽天銀行の10年定期が0.5%ぐらいですので

450万ですと2万3625円の受け取りです

買えるものは、5KGのお米が4袋半ぐらいですかね

 

 

いかがでしょうか?
かなりの差になります

 10年固定で複利タイプにすると

3万ドルは4.95%の複利で運用されます。

 

10年後に4万8680ドルになります。
1万8680ドルが確定で増えます。

 

この投資に損は、ありません

3万ドルの元本が4万8680ドルになります。

 

株式投資で、10年でいくら増やせますか?
しかも、必ず、絶対に、増やせますか?

それは無理ですね

日本人は金利が好きな国民ですし

これまで、金利を使ってお金を増やしてきました。

今、日本の金利はあいかわらず低い状態です
でも、幸い、アメリカの金利が高金利を維持してくれてます

ちなみに 2015年から2021年までこの保険の利率は
1%から2%台でした。

2022年に3%台になり,

最近は4パーセント台となり

現在の4.96%は過去最高値です。

 

ずーっと高かったわけではありません
高い金利は、いずれ、低くなる時が来ます。

高金利で確定で運用できるわけですから

変動リスクの多い株式投資やNISAにくらべれば
安心して利用できます

意味的には米ドルで4.96%10年確定の定期預金と同じです

もし、銀行で眠っている資金、保険の満期で放置してあるものがあれば
過去最高の高値にある、今、検討してみる価値はあるのではないでしょうか?

200万から可能です

 

ご相談は、面談、ZOOMで可能です。ライン、メールでお声がけください
ご面談は、星ヶ丘、徳重、名古屋駅にて行いますのでご希望をお知らせください

ZOOMは、朝、早めとか夜遅めとかも対応可能ですよ

 

 

 □高い金利は、死亡保障も多くなります。

 

 🌸「もう子どもも独立したし、保険はもういらないかな…」
そんなお声をよく伺います。ですが、本当にそれで大丈夫でしょうか?

 🔍金利が高い今こそ、ご自身・ご主人の死亡保障について見直しも有利です

💭たとえば、こんな不安やお悩みはありませんか?

・「自分が先に亡くなったとき、夫に負担をかけたくない」
・「夫に万が一があったとき、生活費やお葬式代が心配…」
・「加入している保険、今のままで本当に効率的?」

 


 

 💡金利が高い今、保険見直す3つの理由

高利率だから、同じ保険料でも大きな死亡保険金が準備可能!
言い方をかえると、安く入ます

⇒「貯蓄型」でありながら、保障性(万が一)も高くできる

ちょっとむずいけど

・市場価格調整率(MVA)がプラス圏
⇒ 現在のような金利が高い時に加入することで、

将来、金利が下がれば解約時の返戻金がさらに増えるメリットもありうる!

これは、金利の高い今しか使えません。!
同じ保険でも金利の低い時に加入したら逆効果になります。

✔️この効果は、短期でも十分に発揮されます。

既存の保険を見直すと、資金効率が大きく改善!

⇒ 古い低金利の保険を解約し、
「高金利の今」加入し直すことで、
少ない資金で大きな保障が得られます。

⇒ 解約して浮いた資金は、生活費や旅行・孫への支援など、
ご自身の楽しみや豊かさのために有効活用できます。

 

たとえば――

📉昔加入された終身保険(利率1.5%程度)の場合:
・保険料:300万円
・死亡保険金:約330〜350万円程度

📈現在、例えば利率の高い、マニュライフ生命の終身保険に乗り換える
・告知がないので、病気でも(例えば癌になってしまっても)入れます

・68歳の男性で、同じ300万円のご契約で、死亡保険金:700万万円以上になるケースも!

💰つまり、同じ資金で、300万以上、保障が増える可能性があります。

さらに──

🔄「今の保険を解約し、その一部(200万円)を新しい保険に使う」
→ 残りの100万円は生活費・老後資金・旅行・お孫さんへのプレゼントなどに活用できます。

📌つまり、
✅ 保障は増える
✅ 保険料負担は減る
✅ 余ったお金を“今”の楽しみに使える
という、一石三鳥の見直しも可能になるのです。


 

🙋‍♀️「もう歳だから、保障はいらない」というのは本当?

実は、高齢期こそ

✅ 医療・介護が増える
✅ 配偶者が1人残された時の負担が大きい
✅ 相続トラブルが起きやすい
という現実があります。

📦「死亡保険金」は、残された方への
生活資金・お葬式代・相続対策として、
大きな“安心”を残すことができる手段なのです。

高金利の時に、一度、万が一を見直してみてはどうでしょうか
保険が不要とわかれば、解約して老後資金で活用すれば良し!Desu

 📩ご希望があれば、
✅ あなたの保険の試算(設計書)を作成してLINEでお送りします

金利が高いとお金も増えますが、保険料も安くなります
意外と知られていないことです。

 

それでは、本日は以上です

米国の高い金利でいろいろなメリットを受け取りましょう!

 

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